2002.3.21〜26 大村海岸(中) シーカヤック(左)
capter 1
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東京から南へ1000キロ、25時間の旅。日本で一番遠い島、小笠原諸島へ向かう。
日常との決別。東京タワーに別れを告げて船に乗り込む。


おが丸で迎えた夜明け。前夜は強風で船は大揺れ。調子に乗って甲板に出て、大波をかぶってびしょ濡れになってしまった。夜は起きあがれず、ずっと船底に張り付いていた。
タコノキ(左)
何でそんなに根っこ張ってるの?中は空洞なので楽器か何かになりそうだった。
珊瑚の海岸。月見には最高のポイント。




クジラくん(右上)
顔見たら、口の端が笑ってた。これはザトウクジラ。おっきな身体でおっきな海で、おっきな時間の中で生きてます。プランクトン食べてたって、こんなに大きくなれるんだねえ。
身長ほどある波の中をかいくぐってジニービーチへ。一人乗りだったら進んでなかったかも。
ジニービーチは死ぬほど綺麗。邪念というものが全くない。砂は珊瑚や貝、岩が砕けたもの。思わず寝ころびたくなっちゃう。この辺りは、イタリアと小笠原にしかない石灰岩の地形なんだって。