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アースバンク通信4月号
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先日縁あってインドのスタディツアーに参加してきました。

 インドについての知識は、この頃IT産業が急成長していることと、人口が多いこと。
そして仏陀の国ということ。
 実際行ってこの目で見て感じないことには、本当のところはわかりません。
狂犬病やマラリアの注意書きを見た時は一瞬ひるみましたが、気をとりなおしてインド行きを決めました。
 今回のインドスタディツアーはゴカック(南インド)の地域に建てられた寺小屋の開所式に参加すること。そしてそれらをとりまくいろんな寺小屋を見学すること。
 以前たまたまテレビで見た番組がありました。それはインドの女性の自立の姿。ある組織からお金を借りて、その資金を元手に何かを買い、商売を始める。そして収入を得られるようになったらお金を返す。弱かった女性も収入を得ることで立場が強くなっていく。
今回訪問させてもらった所も同じような取り組みをしていました。(ひょっとするとここだったかもしれないし)
どちらにしても人口が多くて教育をゆきわたらせるのには時間がかかることだと思いますが小さな努力が実を結んだ時は大きな力になることと思われます。
 そしてもうひとつ気になったことがごみ問題。文化が(何をもって文化と言うか難しいですが)入って来ると、ごみも増えていくような気がします。いろんなところにゴミが棄てられている。食べ物のゴミは野良豚や犬などが食べていてそれなりに奇妙な循環はしていますが、プラスチックなどのゴミは分解されずたまる一方です。
 これも先日見たテレビの情報ですが、プラスチックをある機械に入れ高温で燃焼させると、1時間後もとの石油になって出てくるというのがありました。そしてそれはディーゼル車の燃料に使えます。
また町のまん中によく牛が寝そべったりしていますが、あの牛、豚などの糞も溜めておくとメタンガスが出るのでこれも燃料に使えたりします。
こういった資源がうまく利用できれば町中の衛生も多少はよくなるような気がします。
 特にショックだったのが開所式をする寺小屋の手前の道に面して在った家々と牛、ヤギ、犬などの同居状態の場所でした。昔の日本の長家のような所の前の道に家畜が一緒に暮しているのです。
それはもうすごい臭いと不衛生さで、はえはぶんぶんで、でもここの人達は慣れているのか何とも思ってないようでした。
 こういう環境的な教育も必要だと感じました。
でも貧しい村のこどもたちの目はかがやいていてひとなつっこく、こういう瞳はずっと持続して欲しいと思いました。     

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今月の倶楽部
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☆BDF(バイオディーゼル燃料)をつくろう!
☆日時 4月14日(土) 午後3時半から
☆ 場所 りゅうでん 岐阜市日置江 (場所のわからない方は御連絡ください)
     松田さんのご好意により場所を提供していただきました。
☆持ち物 家庭から出た廃食油
参加希望の方はメールでこのまま返信していただくか、fax 058-294-6373 またはお電話で
058-295-3310(CAPO&アースバンク)へお願いいたします。
多くの方のご参加をお待ちしております。

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