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アースバンク通信4・5月号
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移転します 


 桜も散り、新緑が美しい季節になってまいりました。
4月はいろんな出発の季節でもありますね。
さて、アースバンクが柳ヶ瀬からアクティブGに移転して6年半の年月が経過しました。アクセスの良さからJR岐阜駅の中に居りましたがいよいよ5月いっぱいで移転することになりました。
移転後は岐阜市西中島の新建築計画の事務所と同じところに事務局をおきます。
アクセスは車ですと、環状線77号線鏡島大橋を北に降りて2本目の交差点を西に行き、島大橋の手前西中島南公園の斜め前になります。地図を添付しました。
(バスはF 77番の東改田行きで「西中島」で降車、北へ徒歩1分 またはリバーサイドモール、大野町行き島大橋経由バス「西中島北」で降車、南へ徒歩1分です。
お近くに来られました際は是非お気軽にお立ち寄りください。周辺は駐車しても大丈夫な所です。お待ちしております。



カンボディアの乾季                                                            
アンコールワットの日の出

 昨年のインドに引き続き、今年はカンボディアの寺子屋視察に行ってまいりました。
行った所はアンコールワットのあるシェムリアップ周辺です。近くにトンレサップ湖という雨季の時期には琵琶湖の10倍にもなる大きな湖があります。
今回はこの湖の上にある水上寺子屋も訪問してまいりました。
水上の学校風景はウルルン滞在記で見られた方もあるかもしれません。
カンボディアは今は乾季のため水が少なく、淀んでいます。そして水が茶色でひどく腐った臭いが漂っています。そんな中で皆さん暮らしていました。
気になるお手洗いは水洗(?)です。現地では「お魚に餌をやりにいってくる」というらしいです。そして魚は餌ですくすく育ち、その魚を獲ってまた食べるという見事な循環…です。
そしてこどもたちはお魚と一緒に水の中で元気に泳いでいます。
水上には緑の畑もぷかぷか浮いていてお水やりは手間が省けてよさそうです。湖だからできる栽培方法でしょうね。
カンボディアと言えばポルポト政権の内戦で虐殺があったり、地雷が今もまだ残っていたり悲惨な過去があります。内戦の頃教師の90%が殺されたと聞いています。そんなこともあり、こどもや大人も充分な教育を受けていないのが現状のようです。
また、日本の戦後の傷痍軍人の光景のように地雷などで手や足、目をなくした人たちが音楽を演奏して生計を立てている方たちもいました。
まだまだカンボディアは発展途上ですが、国として発展途上のほうがエネルギーを感じられるような気がしました。可能性があるからでしょうか?
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